新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号
水道事業会計補助金のうち2億8,488万6,803円につきましては、先ほど新型コロナウイルス感染症対策経費として説明済みでありますけれども、残りの1,195万191円については、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金利子について補助したものであります。
水道事業会計補助金のうち2億8,488万6,803円につきましては、先ほど新型コロナウイルス感染症対策経費として説明済みでありますけれども、残りの1,195万191円については、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金利子について補助したものであります。
説明欄上から3つ目の丸、水道対策推進事業は、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金、江口浄水場浄水池、内竹配水場発電機燃料貯蔵設備、水道管管路の耐震化事業、さらに胎内市との相互連絡管接続工事に対しての出資金、加えまして簡易水道施設の建設償還金利子に対しての補助金であります。 次に、295ページをお願いします。説明欄上から3つ目の丸、元金は、市債の元金償還金であります。
11款公債費479万3,000円の減額は、主に市債償還金元金1,124万円の追加と市債償還金利子1,575万1,000円の減額を差引きしたものであります。 次に、第2表、繰越明許費の補正であります。戸籍システム改修事業及び農業基盤整備事業について、年度内の事業完了が困難なことから、繰越明許費を設定し、事業の推進を図るものであります。 次に、第3表、地方債の補正であります。
22節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。次に、3目観光費につきましては、10節需用費では消耗品費は胎内スキー場の圧雪車に係る交換部品、印刷製本費は観光パンフレット等の作成、光熱水費は胎内リゾート施設に係る電気料、修繕費は胎内スキー場の圧雪車ほか、各施設の修繕に要する費用が主なものでございます。
また、水道事業会計に対する出資金と補助金につきましては、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還元金及び浄配水場等上水道基幹施設の耐震化事業等に対して出資したもの、また簡易水道施設の建設償還金利子に対して補助したものであります。 次に、271ページをお願いします。
また、水道事業会計に対しましては、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金、江口浄水場、浄水池及び水道管路耐震化事業、阿賀野市及び胎内市との総合連絡管接続工事に対しての支出金及び簡易水道施設の建設償還金利子に対しての補助金であります。 298、299ページをお開きください。説明欄1つ目の丸、元金は、市債の元利償還金であります。
11款公債費994万円の減額は、市債償還金元金647万2,000円の追加と市債償還金利子1,641万2,000円の減額を差引きしたものであります。 12款予備費1億2,574万9,000円の減額は、歳入歳出を差引きし、減額するものであります。 次に、第2表、繰越明許費の補正であります。
22節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。次に、3目観光費につきましては、10節需用費では消耗品費は胎内スキー場の圧雪車整備時の交換部品、印刷製本費はパンフレットの作成、光熱水費は胎内リゾート施設に係る電気料、修繕費は胎内スキー場の圧雪車をはじめ、各施設の修繕に要する費用が主なものでございます。
水道事業会計に対する出資金と補助金は、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金及び浄配水場等、上水道基幹施設の耐震化事業等に対して出資したもの、また簡易水道施設の建設償還金利子に対して補助したものでございます。 274、275ページをごらんください。備考欄下から2つ目の丸、元金及びその下の丸、利子は、いずれもこれまで借り入れた市債の元金及び利子の償還金でございます。
新潟東港地域水道用水供給企業団に対する出資金と補助金は、同企業団が整備した水道施設の建設償還金元金及び施設耐震化事業に対しての出資金と建設償還金利子に対しての補助金であります。
23節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金を計上いたしました。次に、3目観光費につきましては、11節需用費では消耗品費はスキー場の圧雪車整備時の交換部品、印刷製本費はポスターやパンフレットの作成、修繕費は胎内スキー場の圧雪車を始め、各施設の修繕が主なものでございます。
23節償還金利子及び割引料で98万9,000円につきましては、平成29年度退職者医療交付金の精算に伴いまして、償還金を増額補正させていただくものであります。 9ページ、歳入につきましてでございますが、98万9,000円で、今般の補正財源として、前年度歳計剰余繰越金を充当するものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由とさせていただきます。
水道事業会計に対する出資金と補助金は、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金及び浄配水場等、上水道基幹施設の耐震化事業に対して出資したもの、また建設償還金利子及び水道事業会計運営に対しての補助したものでございます。 270、271ページをお開きください。また、次のページ、272、273に続いております。
新潟東港地域水道用水供給企業団に対する出資金と補助金は、同企業団が整備した水道施設の建設償還金元金及び施設耐震化事業に対しての出資金と、建設償還金利子に対しての補助金であります。
11款公債費788万1,000円の減額は、市債償還金元金351万9,000円の追加と市債償還金利子1,140万円の減額を差し引きしたものであります。 12款予備費3,913万8,000円の減額は、歳入歳出を差し引きし、減額するものであります。 次に、第2表、繰越明許費であります。
23節償還金利子及び割引料では、地方産業育成資金元金償還金であります。 次に、3目観光費では、7節賃金では臨時職員の賃金が主なものでございます。11節需用費では、消耗品費として圧雪車整備時の消耗品が主なものでございます。印刷製本費では、ポスター、パンフレット等が主なものでございます。また、修繕費では、胎内スキー場リフト、ロッジ始めとする施設の修繕が主なものでございます。
2款1項22目諸費、23節償還金、利子及び割引料、備考欄上から2つ目の丸印、諸費につきましては、市税還付加算金であり、市税の還付金に加算する利息相当額でございます。 次に、110、111ページをお開き願います。2款2項2目賦課徴収費、備考欄上から1つ目の丸印、滞納整理事業につきましては、市税等の滞納整理に要した事務的経費であります。
1項1目社会福祉総務費から27ページの4款衛生費、1項1目保健衛生総務費までの23節償還金利子及び割引料の国庫支出金返納金及び県支出金返納金の総額は6,075万1,000円であり、前年度実績確定による例年どおりの事務手続でありますので、個々の詳細については説明を省略させていただきます。 26、27ページをお願いいたします。
新潟東港地域水道用水供給企業団に対する出資金と補助金は、同企業団が整備した水道施設の建設償還金元金及び施設耐震化事業に対しての出資金と建設償還金利子に対しての補助金であります。また、水道事業会計に対する出資金と補助金は、市水道局が整備した簡易水道施設の建設償還金元金及び上配水場等上水道基幹施設の耐震化事業に対しての出資金と建設償還金利子及び水道事業会計運営に対しての補助金であります。
教育費は、小中学校のICT機器等整備事業の増などにより0.8%増の17億9,423万1,000円、公債費は市債償還金利子の減などにより1.2%減の35億3,552万4,000円であります。 続きまして、特別会計であります。 初めに、国民健康保険事業であります。予算総額は、歳入歳出それぞれ64億7,484万1,000円であり、前年度対比2.2%の減であります。 次に、介護保険事業であります。